2020年9月14日(月)第19回研究会「キラーロボット」

難民を助ける会(AAR)の櫻井佑樹さんより、

人工知能の判断で実施される兵器(キラーロボット)についてご説明頂きました。


キラーロボットは‟技術的には可能だがいまだ存在していない武器”のため、

実用化前の禁止運動キャンペーンが行われています。

キラーロボットの問題点と国際社会の動向、

そして市民社会の動きなどについても掘り下げた議論がなされました。


#Project ぴ~す

平和構築を志す人と人をつなげ、AttractiveでInnovativeな平和構築アクションを創案・推進する研究会

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